【釣行記】千葉県「九十九里海釣りセンター」でマダイ&シマアジ釣り!

こんにちは!駆け出し釣りライターの、ほそむーです。

今回は、マダイやシマアジ、ヒラメなど、釣り好きなら一度は釣ってみたい高級魚が釣り放題の海上釣り堀「九十九里海釣りセンター」をご紹介します。

海水浴やサーフィンで賑わう九十九里浜にほど近く、常時50種類以上の海水魚を放流。

青物・底物・根魚など、魚種の多さは業界最多クラスだそうです。

今回も、友人たちと行ってきました。

九十九里海釣りセンター」は、千葉県九十九里町にある陸続きの海上釣り堀です。

九十九里浜から徒歩圏内にあり、季節を問わずサーファーで賑わっています。

また、夏場は海水浴が楽しめる人気のスポットで、周辺には名産のハマグリを焼いて食べられる浜焼きの店が点在しています。

東京から日帰りで行ける距離なので、家族連れでのちょっとした旅行にもオススメです。

釣り竿のレンタルがあり、手ぶらで訪れても楽しめます。

関東最大級の海上釣り堀

九十九里海釣りセンター

九十九里海釣りセンターは関東最大級の海上釣り堀

海上釣り堀では関東最大級の規模で、池の深さは3.5mほど。

定期的に放流イベントを開催しており、訪れた6月末には、コショウダイ・イシガキダイ・クロダイ・イシガレイ・カンパチ・大型のマダイなどが放流されたあとでした。

なんと、イセエビが釣れるという情報も耳にしました

放流の際はホームページで告知されるので、行く前にぜひチェックしてみてください。

営業時間と利用料金は以下の通りです。

ちょっとした注意事項もあるので、ルールを守って楽しみましょう!

営業時間

  • 開園・受付:午前8時~
  • 釣り開始時間:午前8時30分~
  • 閉園:午後4時
  • 定休日:毎週火曜日(祝日の場合は営業)

 

開園前には、行列ができていました。なかには、朝7時頃から列にクーラーボックスと竿を置いて場所取りをしている人もいたようです。

九十九里海釣りセンター

開園前には行列も。

とても広い釣り堀なので入れるとは思いますが、よいポイントを確保したいという方は早めに並ぶとよいでしょう。

利用料金

九十九里海釣りセンター 料金表

エサの持ち込みは禁止なので注意しよう。

【1日コース(開園から閉園まで)】

  • 大人(男性):11,000円
  • 女性・中学生:8,000円
  • 子ども:6,000円

【短時間コース(受付した時間から閉園までの間で最長4時間)】

  • 大人(男性):8,000円
  • 女性・中学生:6,000円
  • 子ども:5,000円

 

スタッフの指示に従って券売機で必要な券を買い受付を済ませると、首から下げる番号札を渡されます。

短時間コースの人は制限時間が迫ると、その番号で釣り終了を知らせる場内アナウンスが流れます。

魚のウロコ取りや内臓処理などの時間も4時間のうちに含まれているので、制限時間の30分前には釣りを終わらせるようにしましょう。

ちなみに、ボウズの人にはマダイ1匹のおまけ付きです。

貸し竿・エサ・仕掛けなど

九十九里海釣りセンター

道具はすべてレンタルできるので、手ぶらでも楽しめる。

  • 貸し竿 (仕掛けつき):1本1,100円
  • エサ(イワシ・オキアミ・イソメ):各500円 ※エサの持ち込みは禁止
  • 仕掛け:500円
  • 発泡スチロール:450円〜
  • 氷:200円

 

エサの持ち込みは禁止なので、注意しましょう。

竿や仕掛けの持参はOKです。

注意事項

九十九里海釣りセンター

場内には釣りすぎ注意の看板がありました。

魚種問わず、20枚までの釣果制限があります。

20枚以降は、釣った段階で大きい魚順に別途100g250円の料金がかかります。

また、グループ精算や園内譲渡、リリースは禁止なので注意が必要です。

九十九里海釣りセンター

釣った魚を入れておくカゴ

1人1カゴを徹底し、釣った魚は自分のカゴに入れて管理しましょう。

また、竿と仕掛けを持ち込む際、竿は1人1本まで、針は1つまで、という規定があります。

「九十九里海釣りセンター」で釣りスタート!

この日は、3人での釣行!

途中から、月に4度は訪れるという常連さんも加わりました。

九十九里海釣りセンター 釣行記

8時半、釣り開始のアナウンスを聞いてからのスタート!

時期は6月末。梅雨明けしたばかりで、30度を超える真夏日でした。

水温は23度で、水はやや濁っています。

常連さん以外の3人は、竿をレンタルしました。7号のチヌ針がセットしてある仕掛けがついています。

スタッフの方いわく、釣れやすいタナに合わせられるようウキ止めがついているので、はじめはエサをつけてそのまま投げ込めばよいそうです。

アタリがなければウキ止めをスライドさせて仕掛けの長さを調整し、タナを探ってみるとよいとのこと。

エサはイワシ・イソメ・オキアミの3種類を購入して、どれが釣れやすいのか試してみることにしました。

九十九里海釣りセンター

九十九里海釣りセンターでの釣りの様子

ところが、開始1時間ほどはまったくアタリなし。

ツンツンと、つつく気配すら感じません。

竿を上げてみるとエサが無くなっていたので、優秀なエサとりがいるようです。

まわりを見渡してみると、マダイを釣り上げている人がチラホラ。

マイ竿を持っているので、常連さんかもしれません。よく観察してみると、イカダの隅の方や、池のヘリに立って釣っている人に釣果があるようでした。

釣り座には屋根がないので、夏場はこまめに日陰に入り、水分補給をして熱中症を防ぎましょう。

九十九里海釣りセンター

休憩する場所もある。

釣りに集中しているとどうしても休憩を忘れてしまうので気をつけてください。

ちなみに、飲食物の持ち込みは自由です。

綺麗なトイレもありました。奥に女性専用のスペースがあるので安心して利用できます。

九十九里海釣りセンター トイレ

常連さんにコツを教わる

休憩後、釣りを再開。

恥をしのんでマダイを釣っていた常連さんにコツを聞いてみました。

九十九里海釣りセンターで釣れたマダイ

水温が高い日は、比較的水温の低い縁に魚が集まりやすいそうです。

また、魚は目がよいので、針が見えないようにエサを多めにつけるとよいということでした。

さっそく、イソメをつけてトライ。すると、すぐに続々と釣果が!

九十九里海釣りセンターのマダイ

マダイがよく釣れます。

40cmほどの大型のマダイもかかりましたが、タイミングが合わずバラしてしまいました。

他の釣り客の中にはイシダイやシマアジを釣っている人もいましたが、この日はマダイの釣果が多かったようです。

我々は、4時間ねばって計4匹。常連さんには6匹の釣果がありました。

ちょっと渋めの日だったようですが、十分に魚との駆け引きを楽しめたのでよかったです。

九十九里海釣りセンター 釣果

魚の処理

九十九里海釣りセンター さばき場

さばく道具が揃っている。

釣った魚は、釣り堀の一角にある処理場でさばくことができます。

ここでウロコをとり、血抜きをしっかりするのが家に帰ってから美味しく食べるコツ。

清潔な流しと道具が揃っているので安心です。

九十九里海釣りセンターで魚をさばく

常連さんの方によると、小さなマダイは刺身で、大きなマダイはフライや唐揚げにして食べると美味しいそうです。

クーラーボックスに氷を入れて、持ち帰りましょう。

発砲スチロールの入れ物を買うこともできるので、想定外の釣果があっても大丈夫。

ただし、より新鮮な状態をキープしたいなら、保冷力に優れたクーラーボックスを持参するのもオススメです。

「九十九里海釣りセンター」釣行記まとめ

九十九里海釣りセンターでの釣果

「九十九里海釣りセンター」は、気軽に高級魚の釣りを楽しめます。

女性や子どもの料金が安いので、家族や恋人を誘いやすいのも魅力です。

ぜひ、海へのドライブのついでに訪れてみてはいかがでしょうか?

当記事で紹介している釣り堀の料金・時間・サービス等、すべて釣行当時の内容です。行かれる際には公式サイトをチェック、または直接施設にお問い合わせください。

 

施設名 九十九里海釣りセンター
住所 〒283-0111 千葉県山武郡九十九里町細屋敷663-5
TEL 0475-76-8678
サイト http://xn--nbk4em1stb5747d2j8b.com/
地図

もっと情報を知りたい方は、以下のページもチェックしてみてください。

編集部からヒトコト

マダイが手軽に釣れる魅力的な海上釣り堀でした。

常連さんに釣り方のコツを教えてもらえてよかったですね。

房総半島へ旅行やドライブに行かれる際には、九十九里海釣りセンターに立ち寄ってみましょう。

釣り堀ステーションでは、釣行記以外にも海上釣り堀に関するさまざまな記事を投稿しています。 手軽に釣りをはじめてみたい方や体験してみたい方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

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この記事を書いた人

駆け出し 釣りライター ほそむー
駆け出し 釣りライター ほそむー
釣りを趣味にしたい30代女子。九十九里浜の付近に住んでいるため、千葉県の釣り場を中心に紹介します。

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