トラウト管理釣り場入門!タックルの選び方を初心者向けに解説

トラウト管理釣り場でルアーフィッシングをはじめてみたいけれど、道具の選び方がわからない……という方もいるのではないでしょうか?

トラウト管理釣り場のルアーフィッシング(エリアトラウト)は、シンプルなタックルで楽しめるのが魅力。
道具の選び方もポイントを押さえておけば、とくに難しくはありません。

今回は、これからエリアトラウトをはじめたい方向けに、タックルを選ぶ際のポイントを解説します。

トラウト管理釣り場のルアーフィッシングに興味をもっている方や、これから釣りをはじめてみたい方は参考にしてみてください。

トラウト管理釣り場で必要なタックルと選び方

出典:Amazon 一部加工

トラウト管理釣り場で用意すべきタックルを選ぶ際のポイントを解説していきましょう。
ひとまず必要なタックルは、おもに以下の6点です。

用意したいタックル
  1. ロッド
  2. リール
  3. ルアー
  4. ライン
  5. スナップ
  6. 交換用フック

では、それぞれポイントを解説していきます。

ロッド(竿)

出典:Amazon

エリアトラウト用ロッドは、種類・長さ・硬さの3つの項目を考慮して選びます。

種類

ルアーフィッシングのロッドにはセットするリールに応じて、スピニングロッドとベイトロッドの2種類があります。

軽量なルアーを使用するエリアトラウトでは、スピニングロッドにスピニングリールを組み合わせる「スピニングタックル」を使用するのが一般的です。

長さ

長さはおよそ6~6.8フィートほどから選びます。
ポンドの規模やルアーなどに合わせて選択しますが、もっともスタンダードな長さが6フィートです。

長いほどルアーを遠くまで飛ばしやすく、短いほど操作性に優れているのが特徴。
6フィートほどなら初心者でも扱いやすく、さまざまなトラウト管理釣り場に適応します。

硬さ

エリアトラウト用ロッドは、モデルによってパワーが設定されています。

メーカーによって表示方法が異なる場合があるものの、トラウト管理釣り場のルアーフィッシングで使用される硬さはおおむね以下の4タイプです。

  • XUL(エクストラウルトラライト)
  • UL(ウルトラライト)
  • L(ライト)
  • ML(ミディアムライト)

上記のなかではXULがもっとも柔らかく、MLがもっとも硬くパワーがあります。

柔らかいほど軽いルアーを飛ばしやすく、硬いほど重いルアーや引き抵抗の大きいルアーに対応しやすくなるのが特徴。

トラウト管理釣り場では2g前後の軽量スプーンを多用するケースが多く、はじめての1本ならXULかULの柔らかいロッドがオススメです。

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エリアトラウトロッドについては、以下の記事で詳しく取り上げています。

リール

出典:Amazon

リールは、スピニングロッドに合わせてスピニングリールを選択しましょう。
番手でサイズが異なり、数字が大きいリールほどラインを多く巻けてハイパワーです。

エリアトラウトでは、1000番か2000番の小型リールを使用するのが一般的。
ちなみに、バスフィッシングでは2500番が定番で、4000番以上はおもに海釣り用です。

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エリアトラウトリールについては、以下の記事で詳しく取り上げています。

ルアー

出典:Amazon

トラウト管理釣り場のルアーフィッシングで使用するルアーには、大きく分けて「スプーン」と「プラグ系ルアー」の2種類があります。

スプーン

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トラウト管理釣り場のルアーフィッシングでもっとも多用するのがスプーンです。

名前の通り食事で使用するスプーンのような形状の金属製で、エリアトラウトではおよそ0.5~5gのスプーンを使用。

もっとも多用する重さが2g前後です。

重たいほどロングキャストしやすいものの、沈みが速くフォルムが大きいなどスレた魚に対応しにくくなります。
対して、軽いスプーンほどスローに誘えて低活性時に活躍しますが、キャストしにくいのがデメリットです。

もっともオールラウンドに使いやすいのが、2g前後のスプーンなのですね。

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プラグ系ルアー

出典:Amazon

スプーンにくわえて用意しておきたいのがプラグ系のルアーです。

おもにプラスチック樹脂製で、小魚のようなフォルムの「ミノー」とややふっくらとした形状の「クランクベイト」などがあります。

プラグ系ルアーにはさまざまなタイプが発売されており、定番ルアーに慣れてきたらいろいろと試してみましょう。

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ライン

トラウト管理釣り場のルアーフィッシングで使用されるラインには、PEライン・フロロカーボンライン・ナイロンライン・エステルラインの4種類があります。

PEライン

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ポリエチレン素材で作られているラインです。
伸びがなく、感度と強度に優れています。

軽いルアーもキャストしやすく遠投性能に優れているものの、軽い素材で強風時に吹き上がってしまって扱いにくい場合も。

また、結束部の強度が落ちやすく、ルアーに直接結ばずナイロンかフロロカーボンのリーダー(先糸)を接続するひと手間が必要です。

フロロカーボンライン

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フッ素系樹脂で作られているラインです。
水馴染みがよくオールラウンドに使いやすいとして、さまざまな釣りに使用されています。

ナイロンラインよりも伸びにくく、感度と耐久性に優れているのが特徴。
PEラインと異なりリーダーが不要で、PEラインのリーダーとしても使用されます。

ただし、やや張りがあってスプールからパラパラとラインが出やすいのが気になる場合も。
とはいえ、総合的には初心者でも扱いやすい定番のラインです。

ナイロンライン

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古くから釣りで使われている定番のラインです。
伸びるのが最大の特徴で、
大物が掛かったときにショックを吸収する効果があります。

しなやかさがあって扱いやすく、初心者にオススメのライン。
ただし、吸水性があり紫外線にも弱いなど、耐久性にやや不安があります。

エステルライン

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ポリエステル系の樹脂ラインです。
比重が高く水馴染みもよく、低伸度で優れた感度を発揮します。

軽量ルアーもキャストしやすく、近年のトラウト管理釣り場のルアーフィッシングで人気のラインです。
ただし、フロロカーボンライン以上に硬く張りがあり、初心者には扱いにくい場合があります。

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スナップ

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トラウト管理釣り場のルアーフィッシングではラインを直接ルアーに結ばず、交換しやすいようスナップを介してセットするのが一般的です。

エリアトラウトではルアーのローテーションが釣果を左右するケースがあり、スピーディーなルアー交換に欠かせません。

さまざまな釣りで使われているアイテムですが、エリアトラウト用としても発売されています。
なかには、よりスピーディーにワンタッチでルアーを交換できるスナップもあるので、チェックしてみてください。

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交換用フック

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購入したルアーにはフックが付属していますが、使用するにつれて摩耗して刺さりにくくなります。
エリアトラウト用として交換用フックが発売されているので、ルアーの大きさに分けて何種類か購入しておくのがオススメです。

ちなみに、トラウト管理釣り場では針先にカエシがない「バーブレスフック」を使用するのがルール。
エリアトラウト専用のフックなら必ずバーブレスになっているので、安心して使えます。

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トラウト管理釣り場であると便利なアイテム

出典:Amazon 一部加工

トラウト管理釣り場のルアーフィッシングで、あると便利なアイテムを紹介します。
必要に応じて用意しておきましょう。

ハサミ

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スナップに結んだラインの端を切ったり、片付けたりする際に必要です。
普通のハサミでも使えますが、PEラインは一般的なハサミだと切りにくい場合があります。

フックリリーサー(ハリ外し)

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釣った魚をキープ(持ち帰り)せずリリースする際はなるべく魚に触れず、かつすばやくフックを外さなければなりません。
そんなときに活躍するのが「フックリリーサー(ハリ外し)」です。

昔ながらのコンパクトで安価なハリ外しのほか、「フックリリーサー」と呼ばれているエリアトラウトフィッシング用も。
スピーディーに針を外すべく、長いワイヤーやグリップを搭載しています。

いずれトーナメントに挑戦してみたいならフックリリーサーがオススメ。
対して、魚の写真を撮るなどじっくり楽しみたい派なら、安価なハリ外しでも十分ですよ。

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ワレット

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ワレットとは、スプーンなどルアーを収納するためのアイテムです。
ルアーを整理して収納でき、すばやくルアーチェンジするのにも役立ちます。

手持ちのルアーが少ないうちは適当なケースに入れておいてもよいのですが、数が増えてきたら購入を検討しましょう。

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ランディングネット

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釣った魚を取り込む際に使う釣り網です。

トラウト管理釣り場のルアー・フライフィッシングでは、魚を傷つけにくいラバー製ランディングネットを使用します。

なかには、ラバー製ランディングネットの使用を義務づけている施設も。

レンタルできる場合もありますが、長く趣味として続けていくならお気に入りのランディングネットの購入を検討してみましょう。

エリアトラウト用ランディングネットについては、下記の記事でも詳しく取り上げていますので、参考にしてみてくださいね。

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スカリ

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釣った魚を持ち帰るために活かしておくビクです。
ブランドマスなど、食べておいしい貴重な魚が釣れたときに備えて用意しておくと役立ちます。

ただし、オールリリースで持ち込み禁止のトラウト管理釣り場もあるので、確認しておきましょう。

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タックルボックス

出典:Amazon

あれこれ小物が増えてきたら、タックルボックスがあると便利です。
頑丈なタイプなら、イス代わりにもなります。

なかには、ロッドケースやペットボトル入れなどを装着できるタックルボックスも発売されています。

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偏光サングラス

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偏光サングラスとは、日光の反射を抑えて水中を見やすくする偏光レンズを採用したサングラスです。
水中の様子を確認しやすく、魚のいる位置が見えるなど釣りをサポートします。

紫外線から目を守るためにも用意しておきたいアイテムです。
また、他人がキャストしたルアーやフライが目に当たってしまう事故を防げるメリットもあります。

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ロッドスタンド

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数本のエリアトラウト用ロッドを収納して持ち運べるアイテムで、複数のタックルを使い分けるなら必要です。

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安価すぎるトラウト管理釣り場セットには要注意

ネットショッピングサイトなどで検索すると、ロッドとリール、ルアーなどがセットになった商品が発売されています。

低価格で一見リーズナブルに思えますが、粗悪な商品もあって注意が必要です。

とくにリールは精密機器であり、トラブルなく快適に釣りを楽しむために重要なタックル。
どんなに安くても、すぐに壊れてしまっては釣りを続けるモチベーションが下がってしまいます。

トラブルの防ぐ意味でも、ダイワやシマノなど一流釣り具メーカーのリールを購入するのがオススメ。
ハイグレードモデルでなくても、はじめは下位グレードのリールでも十分です。

タックルを揃えてトラウト管理釣り場デビューしよう!

ルアーをラインに接続するだけと、シンプルなタックルではじめられるトラウト管理釣り場のルアーフィッシング。

釣り初心者や女性、子どもでも手軽に楽しめます。

なかには、おしゃれなカフェやレストランを併設しているトラウト管理釣り場もあり、デートやドライブついでに釣りを楽しみたい方にもぴったり。

いずれ自然の湖や川でネイティブトラウトに挑戦したいなら、練習の場としてもオススメですよ。

当サイトには、全国にあるトラウト管理釣り場を探せる検索機能を備えています。
近くにあるトラウト管理釣り場を探して、ぜひ一度ルアーフィッシングを体験してみてくださいね。

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